生活習慣病予防のために健康診断を受診し、食事バランスの改善、適度な運動、それに上手な睡眠・快眠で疲労やストレスも解消しよう

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◇ 睡眠時間のわりには寝不足を訴える人が多い


現代人の平均睡眠時間は7時間30分。江戸時代の大名なみだそうですが、その割には寝不足を訴える人が多いようです。
これは眠りのバランス、質がよくないからです。



睡眠にはレム睡眠(からだの眠り)とノンレム睡眠(脳の眠り)の2種類があります。

レム睡眠が不足しますと、からだがだるく、頭はさえていても神経はイライラ。寝不足を訴えるケースがこれにあたります。
ノンレム睡眠が不足しますと、思考力が鈍ってきたりします。

こうした悩みを解消するには、毎晩、質のよい眠りができるように心がけることが大切です。

夜型人間が多くなり、その結果、寝不足の訴えが増えているのは、生体のリズムに反するような睡眠のとり方をしているからです。


◇ 質のよい睡眠をとるのは現代人の条件

レム睡眠は、夜中の2時ごろから朝方にかけて増加しやすい。
これに対しノンレム睡眠は、夕方から夜中にかけて出現しやすく、午前〇時ごろがピークになります。

明け方に夢を見ることが多いのは、レム睡眠のリズムと関係があるようです。

毎晩、1時とか2時に床に就くと、レム睡眠の多い内容となり、ノンレム睡眠が少ない眠りとなります。
このため、欲超、頭がボンヤリするということになります。

そこで、夜は12時までに床に入る習慣をつければ、バランスのとれた、質の良い眠りが得られます。
やはり早寝早起きは心理なのです。







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