睡眠時間と疲れとは関係がない
背中伸ばしで目覚めすっきり
爽やかな目覚めを習慣づけよう
「睡眠時間3時間」でも、なぜか目覚めスッキリ
「あと5分」「あと10分」を簡単に断ち切る方法
朝の笑顔は、脳の刺激に最高
夜は感謝して眠りにつく・・・・
ふとんに入るときは「頭を空っぽに」
昼間のイライラは寝る前にを取り除こう
逆境に強い人の眠り方
夜眠られないときはどうする
「疲れをためない」生き方
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睡眠時間と疲れとは関係がない
◇ 毎日、元気よく仕事に行けるかどうかは、朝の目覚め方ひと
つではないでしょうか。
スッキリした朝のさわやかな目覚めは、何にもまして喜びで
あり、そのためには、いかに気持ちの良い快適睡眠をとるかが
大切です。
◇ 快適睡眠をとることは、私たちの生活の中で、もっとも重要なこと
だと言っても過言ではなく、快適睡眠は疲れた体と心をリフレッシュ
するために必要不可欠なものです。
ただ、「睡眠はしっかりとりなさい」と言葉で言うのは簡単ですが、
誰しも経験があるように、睡眠時間を長く取ればそれで良いという
ような簡単なことではありません。
◇ そもそも、睡眠に関して、多くの人が誤解しており、眠りさえすれ
ば、疲れが取れると思ったら、大間違いです。
長く眠ったら、それに比例して疲れが取れるのかというと、そんな
単純なものではないのです。
8時間以上グッスリ睡眠を取ったはずなのに、なぜか疲れが取れ
ないという経験をしている人は多いはずです。
逆に、好きなゴルフに行くときは、ほんの3、4時間しか寝なくても、
出発時間にはバッチリと目を覚まし、眠気も疲れも感じないという経
験をした人もいるでしょう。
おわかりのように、重要なのは睡眠時間の長さではなく、睡
眠の質なのです。
◇ 分かりやすく言えば、満足感に満たされて心地よく快適睡眠
が取れたかどうか、つまり、脳からドーパミンが分泌され、疲労
物質が体の外に排出されたかどうかなのです。
長時間睡眠をとったとしても、目覚めたときに、「まだ寝たりない」と
か「もう少し寝ていたい」という気持ちがあると、脳の満足中枢は刺
激されず、そのため、脳からドーパミンが分泌されず、睡眠をとった
としても、疲れが取れないのです。
◇ どんなに寝だめをしてみても、なぜか気分爽快、元気溌剌という
気分にならないのは、満足感のある睡眠、つまり「快適睡眠」をとっ
ていないからです。
◇ それでは快適睡眠はどうやって取るのかといえば、それはそれ
ほどむずかしいことではなく、ちょっとしたコツさえつかめば、たとえ
短い睡眠時間でもスッキリと目覚めることができ、疲労感も残りま
せん。
あなたの周囲にもやり手という人がいると思いますが、彼らは夜
遅くまで仕事をバリバリガンガンやり、そのあと飲みにいって午前
様になっても、朝になって職場に出てくると、いつものパワフルさが
戻っていますね。
こういうやり手の人に限って、睡眠時間は短いものです。
彼らは、短時間の睡眠でも疲労を残さず、元気を養う方法を知っ
ているからです。
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